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  3. 先輩インタビュー:田所 眞帆

取材を通じた出会いや学びがエネルギー源

内政部田所 眞帆

2016年入社/外国語学部卒
社歴
2016年4月~17年3月/編集局社会部
2017年4月~20年4月/仙台支社編集部
2020年5月~/編集局内政部
田所 眞帆:プロフィール写真

先輩インタビュー

Q 現在の主な仕事は何ですか?

新型コロナウイルスが流行し、初めて緊急事態宣言が出された2020年春から、東京都庁の記者クラブに在籍しています。そのため、もっぱら取材分野も、都内の日々の感染状況やワクチンの進捗、飲食店に対する時短・休業要請など、コロナに関する対策や事業が中心となっています。一方、東京都は元来、一つの国家に相当するほどの巨大な財政規模を持つ自治体でもあります。住民にとって身近な都庁ですが、気候変動対策などインパクトのある施策も取材できるおもしろさがあります。
また施策以外でも、都知事選や都議選となると国政にも影響を与える重要な選挙のため、連日情勢取材に奔走します。

Q 忘れられない経験は何ですか?

入社1年目は社会部、そこから宮城県、内政部と移ってきましたが、それぞれの場所で、取材をきっかけにずっとお世話になっている方々がいらっしゃいます。そうした出会いや学ばせていただいたことはどれも忘れられず、記者としてのエネルギー源です。
強いて一つ選ぶならば、宮城県での日々です。東日本大震災で大切な家族を失った方々に対して、未熟でよそ者の私が何を取材できるのかと悩んでいましたが、「若い人が話を聞きに来てくれると、元気が出るよ」という言葉を思いがけずかけていただいたことが、今も心に残っています。

Q おおまかな一日のスケジュールを教えてください

田所 眞帆さんの一日

10:30
出勤。
新聞各紙の朝刊をチェック。
都の施策取材。
13:00
昼食。
14:00
都の施策取材。都知事の現場視察への同行取材で、感染者の療養施設やワクチン接種会場などに足を運ぶことも。
18:00
夕刊をチェック。
19:00
夜にその日の感染者数や重症者数など集計が公表されるので、取材。必要に応じて出稿する。
20:00
退勤。

Q 休日の過ごし方を教えてください

宮城県に赴任中は、地元のブラスバンドに入ってジャズフェスに出たり、ドライブを楽しんだりしていました。居酒屋めぐりも好きでしたが、いずれもコロナで難しくなってしまいました。 離れた土地にいる友人と気軽にオンライン飲み会ができるようになったのは、うれしいですが。
そのため今は、取材先にお薦めされた本や、興味のある分野の本を読みあさっています。早くあちこち動き回れるようになってほしいです。