お知らせ

金融財政関係者すべてに必読の専門情報誌です。

  • 発行/毎週 月・木曜日(祝日を除く)
  • 体裁/A4判 20〜24ページ
  • 購読料金(1部につき)
    月額 5,830円(税抜 5,300円)
  • ※定期購読のご契約期間は1年単位となります。
  • 返品について

「知的財産権(IP)」

 特許権、著作権、商標権、意匠権など知的財産権に金融機関、企業や自治体の関心が高まっています。IP分野で活躍する各界第一人者の連載コラム「IPレーダー」が脚光を浴びるこの世界の現状と未来をビビッドに伝えます。

「解説」「News Eye」

 一流エコノミストや経済・金融専門家と、財務省、日銀、証券担当を中心とした第一線記者が、その時どきのニュースを掘り下げて解説。また、注目を集めそうなテーマを積極的に先取りして取り上げます。

「コラム」

 特色ある常設コラムも本誌の自慢です。
 『経済人(ホモエコノミクス)』
 著名な学者らが、経済問題を中心に論陣を張ります。
 『照一隅』
 エコノミスト、ジャーナリストらによる匿名のコラムです。
 『インサイド』
 金融・証券行政や業界の動き、政財界裏話を担当記者が軽いタッチで紹介します。

時事通信社出身の藤原作弥元日銀副総裁による「カラム・コラム」や、有力執筆陣による匿名コラム「照一隅」、米英中の三極の先端情報を集めたコラム「三都物語」など強力な連載も魅力です。

「国際経済」「外交・国際」

 金融、通貨マーケットに影響を与える海外経済動向や国際情勢を、国内外の専門家が分析。

「探針(Probe)」「経済東奔西走」

 官庁の担当記者や海外支局の特派員が話題のニュースを解説します。

「チャイナ・ウオッチ 万物静観」

 特派員経験者らが、中国の政治情勢を詳しく分析・解説します。


●読者の声

表紙の金融業界関係者のコラムは、大変興味深く必ず読んでいる。
金融業界の中でも、他業態のことはわからないことも多く、いろいろな方々の意見は大変参考になる。
資料としても利用できるので、バックナンバーはファイルして保存している