金融財政関係者すべてに必読の専門情報誌です。
- 発行/毎週 月・木曜日(祝日を除く)
- 体裁/A4判 20〜24ページ
- 購読料金(1部につき)
月額 5,830円(税抜 5,300円)
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- 新月額 6,710円(税抜 6,100円)
- 2025年8月もしくは9月に購読申し込みいただいたいた場合は、次の契約期間(2026年8月もしくは9月)から新月額料金料金を適用させていただきます。
- ただし初回契約期間の1カ年分(現行年額69,960円)をまとめてお支払いいただいた場合に限ります。
- 特定商取引法に基づく表記
「知的財産権(IP)」
特許権、著作権、商標権、意匠権など知的財産権に金融機関、企業や自治体の関心が高まっています。IP分野で活躍する各界第一人者の連載コラム「IPレーダー」が脚光を浴びるこの世界の現状と未来をビビッドに伝えます。
「解説」「News Eye」
一流エコノミストや経済・金融専門家と、財務省、日銀、証券担当を中心とした第一線記者が、その時どきのニュースを掘り下げて解説。また、注目を集めそうなテーマを積極的に先取りして取り上げます。
「コラム」
特色ある常設コラムも本誌の自慢です。
『経済人(ホモエコノミクス)』
著名な学者らが、経済問題を中心に論陣を張ります。
『照一隅』
エコノミスト、ジャーナリストらによる匿名のコラムです。
『インサイド』
金融・証券行政や業界の動き、政財界裏話を担当記者が軽いタッチで紹介します。
時事通信社出身の藤原作弥元日銀副総裁による「カラム・コラム」や、有力執筆陣による匿名コラム「照一隅」、米英中の三極の先端情報を集めたコラム「三都物語」など強力な連載も魅力です。
「国際経済」「外交・国際」
金融、通貨マーケットに影響を与える海外経済動向や国際情勢を、国内外の専門家が分析。
「探針(Probe)」「経済東奔西走」
官庁の担当記者や海外支局の特派員が話題のニュースを解説します。
「チャイナ・ウオッチ 万物静観」
特派員経験者らが、中国の政治情勢を詳しく分析・解説します。
●読者の声
表紙の金融業界関係者のコラムは、大変興味深く必ず読んでいる。
金融業界の中でも、他業態のことはわからないことも多く、いろいろな方々の意見は大変参考になる。
資料としても利用できるので、バックナンバーはファイルして保存している